「斑竹姑娘」の版間の差分

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いずれも[[君島久子]]訳。
*『チベットのものいう鳥』([[岩波書店]]、[[1977年]]) - 『金玉鳳凰』の日本語訳。「斑竹姑娘」は「竹娘」と改題されてほぼ全文訳が収録されている。
*『たけむすめ 中国の昔話』(世界のメルヘン絵本30、[[小学館]]、[[1981年]]) - 挿絵を手掛けた[[丸木俊]]は、少女が[[タケノコ|筍]]から生まれたという表現にしている
 
== 脚注 ==