「乾杯 (アルバム)」の版間の差分

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Dr jimmy (会話 | 投稿記録)
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後に結婚式の定番曲として広く歌われるようになった「[[乾杯 (長渕剛の曲)|乾杯]]」をタイトルナンバーにした、通算3枚目となるオリジナルアルバム。
 
長渕自身が過去2作と現在の自分の間にギャップを感じており、それを解消すべく自らが初めてプロデューサーとなり制作に携わった<ref name="highway246">{{Cite book|和書
|author = 長渕剛
|year = 1981
|chapter = レコードとコンサート・・・・・・日本中を走り続けた日々
|title = 俺らの旅はハイウェイ
|publisher = 八曜社
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}}</ref>。
 
コンセプトは『世の中に大きな流れがあるのなら、その心地よい流れに巻き込まれることなく、敢えて自分の流れをつくりたい。自らの流れを突き進みはじめたすべての人に、心の叫びと怒りを持つすべての人々に、そして果てしなく頂上をめざして挑み続ける人に-乾杯!』であると語っている<ref>{{Cite book|和書name="highway246"/>。
|author = 長渕剛
|year = 1981
|title = 俺らの旅はハイウェイ
|publisher = 八曜社
|page = 246
|isbn = 9784827000573
}}</ref>。
 
先行シングルはなく、後に「ヒロイン」がシングルカットされている。
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|author = 長渕剛
|year = 1981
|chapter = レコードとコンサート・・・・・・日本中を走り続けた日々
|title = 俺らの旅はハイウェイ
|publisher = 八曜社