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「理想気体の状態方程式」の版間の差分
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5行目:
:<math>pV = nRT</math>
ここで、''p'' は気体の[[圧力]]、''V'' は気体が占める[[体積]]、''n'' は気体の[[物質量]]
(モル数)
、''R'' は[[気体定数]]、''T'' は気体の[[熱力学温度]]である。
この式は、気体の法則すなわち次の法則を一般化したものである。