「浮島敏男」の版間の差分
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|{{生年月日と年齢|1949|1|1}}
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'''浮島 敏男'''(うきしま としお、[[1949年]]
== 経歴 ==
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* [[1969年]] 東京コカ・コーラボトリングに入社。
* [[1981年]] 転職。自由民主党[[神奈川県]]支部連合会に入会。自民党神奈川県連の事務職員となる。
* [[1986年]] 自
* [[2005年]]9月 [[第44回衆議院議員総選挙]]に[[比例南関東ブロック
** 南関東ブロック比例区の名簿に「数合わせ」のため氏名を登載したが、想定外の自民党大勝により当選。困惑していたところ、神奈川県連所属の首相・[[小泉純一郎]]
** 同選挙で初当選した自民党の新人議員によって構成された[[83会]]に所属。
** 同期当選の[[杉村太蔵]]の教育係を務める。杉村をよく叱るという。
** [[派閥]]には属していない。当初は初当選した他の無派閥新人議員とともに「無派閥新人議員の会」(代表幹事:[[小野次郎 (政治家)|小野次郎]]
** [[国会議員]]となったが、元々神奈川県連の事務方のため、[[政党]]の庶務・経理に精通している。
* [[2006年]]9月 [[自由民主党総裁選挙]]に際し、[[麻生太郎]]
** 「無派閥新人議員の会」において「[[安倍晋三]]候補支持の方向で会としてまとまった行動を取る」との方針を示した
** 以後[[麻生派]]に近い立場を取り、麻生派の会合にも参加している。
* 党神奈川県衆議院比例区第三支部支部長・党広報局次長に就任。
* [[2007年]]4月 [[統一地方選挙]]
** 事務局長時代と同様に神奈川県内に張り付き、県連の運営や地元候補の支援に回った。
* [[2009年]]8月 [[第45回衆議院議員総選挙]]に比例南関東ブロック
== 役職 ==
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* 自由民主党神奈川県支部連合会参与
== 所属
* [[再チャレンジ支援議員連盟]]
* [[83会]]
56行目:
== 著作 ==
=== 共著 ===
* 『UBUDAS』 2006年 [[メディアファクトリー]] 83会/編著 ISBN 4840115230
== 親族 ==
* 妻子あり。
* 原島茂
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