「スーパーミドル級」の版間の差分

初代世界王者は[[世界ボクシング協会|WBA]]は[[朴鐘八]]（[[大韓民国|韓国]]） 、[[世界ボクシング評議会|WBC]]は[[シュガー・レイ・レナード]]（[[アメリカ合衆国]]）。

[[日本ボクシングコミッション|JBC]]では2009年9月度より空位のランキングとして新設されたが<ref>{{Cite web|date=2009年9月24日|url=http://boxingnewsboxon.blogspot.com/2009/09/blog-post_24.html|title=日本にS・ミドル級超ランキング設置|publisher=ボクシングニュース「Box-on!」|accessdate=2010年3月31日}}</ref><ref>{{Cite web|date=2009年9月24日|url=http://www.asahi.com/sports/update/0924/TKY200909240239.html|title=ヘビーなど4重量級を追加 ボクシング日本ランキング|publisher=[[朝日新聞]]|accessdate=2010年3月31日}}{{リンク切れ|date=2010年5月}}</ref>、2011年8月度に[[三浦広光]]が初めて日本ランク入りを果たした<ref>[http://www.teiken.com/m/report/post_225.php 三浦広光「日本ランカーに見合った試合を心掛けます」] 帝拳ジム公式モバイルサイト</ref>。20112013年現在、日本のジム所属選手からは[[田島吉秋]]と、[[西澤ヨシノリ]]、[[清田祐三]]がこの階級の世界王座に挑戦しているが、世界王者は生まれていない。