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2014年1月7日 (火) 16:14時点における版
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2001:0:53aa:64c:845:6109:c543:6468
(
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→線路跡の現況
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2014年1月7日 (火) 16:22時点における版
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2001:0:53aa:64c:845:6109:c543:6468
(
会話
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→線路跡の現況
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140行目:
== 線路跡の現況 ==
勝田線は山陽新幹線をくぐった
少し先
直後
まで篠栗線と線路を共用し(吉塚駅から別線であった時代もあった)、そこで分岐してからもしばらくは篠栗線と完全に並行していた。その区間は現在でも路盤が
ほぼ
そのまま残っている
<!--一部駐車場化-->
。一部は保線機械留置用の線路に転用された。また篠栗線と離れ始める位置には篠栗線[[柚須駅]]が新設され、用地の一部には勝田線跡が使われた。
そこから御手洗駅までは遊歩道の一部や、隣接した店舗などの敷地の一部などに転用されている。