「ヘザー・モリス」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
m ボット: 言語間リンク 25 件をウィキデータ上の (d:Q229349 に転記)
49行目:
2006年に[[アメリカン・ダンスアイドル]]と言うオーディション番組に出場するが、ファイナル進出にはならず。2007年[[ビヨンセ]]のワールドツアーThe Beyoncé Experienceのバックダンサーとして採用される。その後もビヨンセの他のツアーやテレビ出演の際にも同行。2008年の第50回グラミー賞にてビヨンセと[[ティナ・ターナー]]のバックダンサーを務める。
 
2009年には映画Fired Up!に端役で出演。撮影現場にて振り付け師のザック・ウッドリーに出会う。その後もウッドリーの関係した仕事に携わり、その一つがGlee出演者にビヨンセの"Single Ladies"の振り付けを教える事であった。ウッドリーの勧めで演技レッスンを受け、3番目のチアリーダー役を探していたスタッフに認められブリニー役を獲得。当初は殆ど台詞のない役であったが、彼女の発する一言一言のユーモアのセンスが脚本家に受け台詞が増え、シーズン2ではメインキャラクターに昇格した。
 
== 私生活 ==