「はな寛太・いま寛大」の版間の差分

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*初代B&Bのボケ方であった[[萩原芳樹]]は、新人賞レースでライバルにあった寛太 寛大をトップホットシアターで観て「これは勝てん、と感じた」と回想している。
*まだ売れていない時代には、ストリップ劇場の前座で漫才をやっていたこともあった。その際に、とある踊り子の準備に時間がかかりすぎて漫才のネタが尽き、せかしたところ出てきたセリフが、彼らの代表的なギャグともなった「ちょっと待ってね~」だった(2012/12/23 読売テレビ放送分「漫才Lovers」[[中川家礼二]]の話より)。
*吉本新喜劇に入って間もない頃の[[池乃めだか]]を漫才師として誘おうとし、一年がかりのつきあいで、コンビを組もうと池乃から切り出されたが、吉本側が池乃を副座長に抜擢されしようとしたため、丁重に池乃が断り、殴られる覚悟があったのを、寛大が見て、快諾した。(2014/1/12 ABCテレビ放送分「なるみ岡村の過ぎるTV」の話より)。
 
== 受賞 ==