「Baudot Code」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
2行目:
== 概要 ==
通信速度が遅い回線に適合させるため、5[[ビット]](当時は「5単位」と呼ばれていた)の文字コードである(CCITT(現[[ITU-T]])No.
[[企業]]などでテレックスが使用されることは少なくなったが、現在も、[[アマチュア無線]]の[[RTTY]]で使用されている。
|
2行目:
== 概要 ==
通信速度が遅い回線に適合させるため、5[[ビット]](当時は「5単位」と呼ばれていた)の文字コードである(CCITT(現[[ITU-T]])No.
[[企業]]などでテレックスが使用されることは少なくなったが、現在も、[[アマチュア無線]]の[[RTTY]]で使用されている。
|