「日本におけるLGBTの権利」の版間の差分
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====政党アンケート====
2012年12月の総選挙に際し、「レインボープライド愛媛」が各政党に対して行った「性的マイノリティに関するアンケート」
;Q1 人権問題として同性愛者や性同一性障害者らの性的少数者について取り組んでいくことをどう思われますか?
:【A】人権問題として積極的な取り組みが必要だ:''[[民主党 (日本 1998-)|民主党]]、[[日本維新の会]]、[[公明党]]、[[日本共産党|共産党]]、[[社民党]]''
:【B】人権問題として取り組まなくてよい:''[[自由民主党]]''
:【
:【E】答えられない/分からない:''[[国民新党]]''▼
▲【D】個人的な問題であり差別や偏見を被るとしたら同性愛という立場を自ら選択したことに原因がある:<br />
▲【E】答えられない/分からない:''[[国民新党]]''
;Q2性的少数者の人権を守る施策の必要性について
:【A】社会の理解が不足している課題なので積極的な啓発や施策が必要だ:''民主党、日本維新の会、公明党、共産党、社民党''
:【B】差別や偏見は特段に無いと思うので積極的な取り組みは必要ない:
:【
:【
:【
:【
【F】答えられない/分からない:''国民新党''▼
;Q3 同性結婚について
:【A】同性でも婚姻制度を適用できるようにすべきだ:''日本維新の会、社会民主党''
:【B】現在の結婚に変わる制度、異性同性を問わず利用できるパートナー制度が出来るべきだ:''日本共産党''
:【
===政党と差別の歴史===
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