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地球環境の保全が叫ばれ始めたことをきっかけとして[[1990年代]]に時計業界では自発光物質を使った塗料の使用が世界中で止された。以後の時計のダイヤルには蓄光物質を使った夜光塗料や、自発光物質を小型ガラスチューブに封入したものが使用されている。
 
== 用途 ==