「前奏曲 (リスト)」の版間の差分

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『'''前奏曲'''』(ぜんそうきょく、'''Les Préludes'''('''レ・プレリュード'''))[[ハ長調]]は、[[フランツ・リスト]]により[[1854年]]に作曲された[[交響詩]]。13曲あるリストの交響詩の代表作である。「人生は死への[[前奏曲]]」という考え([[アルフォンス・ド・ラマルティーヌ]]の詩による)に基づき、リストの人生観が歌い上げられている。
なお終盤のファンファーレの部分は、[[ナチス・ドイツ|ナチ政権下のドイツ]]でラジオ特別放送の際、[[独ソ戦]]戦況発表用の開始音楽([[:de:Russland-fanFareFanfare|Rußland-Fanfare]])として使用された<ref>これに関連して、独ソ戦に合わせて発表された戦時歌謡曲『{{仮リンク|フィンランドから黒海まで|de|Von Finnland bis zum Schwarzen Meer}}』でも終盤部に引用されている。作曲は『[[リリー・マルレーン]]』の作曲家{{仮リンク|ノルベルト・シュルツェ|de|Norbert Schultze}}であった。</ref>。そのため今日でもこの時代を題材にした映画や演劇などで用いられ耳にすることがある。
 
== 作曲の経緯 ==