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「分散 (確率論)」の版間の差分
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2013年3月8日 (金) 21:16時点における版
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木村哲造
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→確率変数の分散
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9行目:
とも書ける。
[[チェビシェフの不等式]]から、任意の[[正]][[数]]<math>\
epsilon
varepsilon
</math>に対して、
:<math>P(|X-E(X)|>\varepsilon)\leq\frac{V(X)}{\varepsilon^{2}}</math>
が[[成立|成り立つ]]が、これは'''分散'''が小さくなる程に[[期待値]]の近くに[[変数]]が[[分布]]している[[事]]を示す大まかな[[評価]]である。