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:2005年10月4日午後、バスで帰宅しようとしていた毛毛がキセルの疑いをかけられる。車掌は反論する毛毛の首を絞め、青紫色に変色した毛毛を車外に引きずり出した。毛毛は16時間の救命治療の末亡くなった。バスの運転手と車掌は逮捕されたが、毛毛の親族が目撃者を探していることを知った北京バス有限会社は元[[清華大学教授]]である父親を脅迫した。両親が関係資料をネットで公開している。
 
;ハルン市河川汚染
:2005年11月13日、[[松花江]]上流にある化学工場が爆発し、汚染物質が流出した。黒龍江省ハルン市はこの情報を「混乱を防ぐため」隠蔽し、噂からパニックとなった市民が飲料水を買い込んだりハルン市からの脱出を招いた。
 
上記のような報道を行ったことが一因となり、2005年12月下旬、創刊当初の指導部は解任され、以前のような独自取材は減った。