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:コンニャク糊に関する記事がまだないようです。紙などを貼り合わすときや、マーブル模様の制作で使われる様です。--[[特別:投稿記録/218.219.205.103|218.219.205.103]] 2012年6月30日 (土) 07:33 (UTC)
 
== 食品としての欄に以下の記述があります ==
 
>そもそもコンニャクイモは6世紀中頃に薬用として朝鮮から伝わり、その後推古天皇の時代に本格的に中国から輸入された。その目的は「砂払い(整腸)」の薬効であったが、鎌倉時代までに食品として確立、精進料理に用いられるようになる。庶民に広まったのは元禄年間の頃である[6]。
 
そして[6]には
>宮崎正勝『知っておきたい「食」の日本史』70P 角川ソフィア文庫
とあります。
 
しかし外部リンクにある「[http://www.konnyaku.or.jp/index.html 日本こんにゃく協会]」のウェブページ内「[http://www.konnyaku.or.jp/dekiru/f_dekiru01.html こんにゃくができるまで]」には
>こんにゃくは6世紀頃仏教とともに中国より伝わったとされていますが、はっきりとしたことはわかりません。
 
と記述されています。
一時ソースが個人の著書と言う事であればクロスチェックは必要なのではないでしょうか?
記述の見直し、又は変更をすべきかと思います。
 
--[[利用者:かにみそ|かにみそ]]([[利用者‐会話:かにみそ|会話]]) 2014年2月13日 (木) 21:59 (UTC)
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