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|president = Michel Wolter
|leader1_title = 幹事長
|leader1_name = MarcLaurent SpautzZeimet
|foundation = 1944
|ideology = [[キリスト教民主主義]] <br> [[保守|保守主義]] <br> [[親欧州主義]]
|website = {{URL|http://www.csv.lu/}}
}}
'''キリスト教社会人民党''' (（きりすときょうしゃかいじんみんとう、{{lang-lb|Chrëschtlech Sozial Vollekspartei}}、{{lang-fr-short|Parti populaire chrétien social}}、{{lang-de-short|Christlich Soziale Volkspartei}}、略称: '''CSV''' または '''PCS''') ）は、[[ルクセンブルク]]の最大の[[政党]]。[[キリスト教民主主義]]および[[保守|保守的]]な[[政治思想]]を持ち、他の多くのルクセンブルクの政党と同様に強い{{仮リンク|親欧州主義|en|Pro-European}}の立場をとる。[[欧州人民党]] (EPP) および[[中道民主インターナショナル]]に属する。
[[キリスト教民主主義]]および[[保守|保守的]]な[[政治思想]]を持ち、他の多くのルクセンブルクの政党と同様に強固な{{仮リンク|親欧州主義|en|Pro-European}}の立場をとる。[[欧州人民党]] (EPP) および[[中道民主インターナショナル]]に属する。
結党以来、[[代議院 (ルクセンブルク)|代議院]]で第一党として君臨しを占め続けており、2012いる。2013年現在の議席数は、全60議席中2623議席を占めていである。[[ガストン・トルン]]（在任：1974年 - 1979年）と[[グザヴィエ・ベッテル]]（2013年 - ）を除いて、[[第二次世界大戦]]以降に就任した[[ルクセンブルクの首相]]は、唯一の例外（[[ガストン・トルン]]、在任: 1974-1979）を除いては、全員がCSVから輩出されている。2013年の総選挙でも第一党を維持したが、第二党の民主党がほかの二党と連立合意し、議会内で多数派を形成したため、34年ぶりに下野した<ref>{{Cite news|url=http://sankei.jp.msn.com/world/news/131205/erp13120509120002-n1.htm|title=３党連立合意、３４年ぶり政権交代へ ルクセンブルク|newspaper =[[MSN産経ニュース]]|date=2013-11-30|accessdate=2014-02-07}}</ref>。[[欧州議会]]では[[ルクセンブルク (欧州議会選挙区)|ルクセンブルク選挙区]]の定数6のうち、3議席を保持し、直接選挙により選ばれた[[欧州議会議員]]を30年余りの欧州議会の歴史上、実に約20年間にわたって送り込んでいる。
党の総裁はMichel Wolterだが、実質的に中心となる人物は[[ルクセンブルク社会主義労働者党]] (LSAP) と[[連立政権|連立して政権]]を運営する[[ルクセンブルクの首相|首相]]の[[ジャン＝クロード・ユンケル]]である。15名の閣僚のうち、8名がCSVから選出されている。
* 24議席([[2004年]])
* 26議席([[2009年]])
* 23議席([[2013年]])
== 総裁一覧 ==
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