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映画の撮影前にコッポラが主役のハリー・コール役に起用しようとしていた俳優は、『ゴッドファーザー』で[[ヴィトー・コルレオーネ|ドン・コルレオーネ]]を演じた[[マーロン・ブランド]]だった。しかし、ブランドはコッポラからのオファーを拒絶、代わりに『[[フレンチ・コネクション]]』([[1971年]])でブレイクしたジーン・ハックマンが出演することになった<ref>Cowie p. 66</ref>。ハリーの複雑な人格を見事に演じきったハックマンの演技は、高く評価されている。本作品でハックマンは1974年度の[[ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞]]主演男優賞を受賞した。
 
告解室でハリーの懺悔を聞き入れる[[カトリック教会|カトリック]]の神父を、ジーン・ハックマンの実兄リチャード・ハックマンが演じている。リチャードは他にもハリーを取り押さえる警備員としても出演している。ただし、どちらの役も映画のスタッフロールにクレジットされない端役である。
 
ハリーに盗聴を依頼する取締役を、[[ロバート・デュバル]]が演じている([[カメオ出演]])。また、下積み時代の[[ハリソン・フォード]]がその補佐役として登場している。
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