「テレビ電話」の版間の差分

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=== SoftBank 3G (W-CDMA) ===
[[ボーダトバクモバイル|J-PHONE(のちのボーダフォン日本法人]](旧J-PHONE、現[[ソフトバンクモバイル]])が[[2002年]]12月にサービスインした3Gサービス[[Vodafone Global Standard]] (VGS) においても、「TVコール」の名称でW-CDMA規格のテレビ電話サービスが開始され、対応端末 (V-N701・V-SA701) も提供された。しかしVGS自体があまり普及しなかったため、TVコールの利用者もあまり増加しなかった。
 
[[2003年]]には社名がボーダフォンとなり、それに伴って「10の約束」と称する公約を発表、その中で「TVコールサービスが通話と同じ料金に」と謳った。しかし翌[[2004年]]には10の約束は反故にされ、テレビ電話は音声通話の1.8倍へと値上げされた。<!--このことは、音声通話割引サービス「ハッピータイム」の廃止(改悪)などとあわせて、利用者の信頼を大きく損ねることとなった。--これも微妙かなという事、さらにNPOVでcomment-out-->