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{{Otheruses|絵記号|英語では
{{出典の明記|date=2013年1月}}
'''アイコン''' ({{lang-en|icon}}) は、物事を簡単な絵柄で記号化して表現するもの。[[アメリカ合衆国|アメリカ]]の哲学者[[チャールズ・サンダース・パース|パース]]による[[記号]]の三分類の一つ。[[コンピュータ]]上の記号表記を指すことが多い。アイコンは
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[[コンピュータ]]におけるアイコンは[[プログラム (コンピュータ)|プログラム]]の内容を[[図]]や[[絵]]にして分かりやすくしているもので、多くは16×16[[ピクセル]]~128×128ピクセルほどの大きさの画像で表示される。
アイコンは、初心者が[[ユーザインタフェース|コンピュータインターフェース]]を操作するのを容易にするために、1970年代に[[ゼロックス]]・[[パロアルト研究所|パロアルト研究センター]]で最初に開発された。後にアイコンで操作されるインターフェースは、[[アップル インコーポレイテッド|アップル]]社の[[Macintosh|マッキントッシュ]]によって一般にもたらされる。現在では主な[[オペレーティングシステム]]において、ユーザへの情報を表示するためにアイコンベースの[[グラフィカルユーザインターフェース
{|class=wikitable
* [[File:Stop hand.svg|40px]] 警告を連想させるアイコン(相手を制止する『手』と、危険を表す赤い『標識』のイメージ)▼
!図柄!!解説
* [[File:Sound-icon.png|40px]] 音声を連想させるアイコン(音源である『スピーカー』と、そこから広がる『音波』のイメージ)▼
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[[キャラクターユーザインターフェース
しかしコンピュータ上のアイコンは[[アプリケーションソフトウェア
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色(光)の三原色とは、色を表す際の基本的な色であり、[[赤]]
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{{Commonscat|Icons}}
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{{DEFAULTSORT:あいこん}}
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[[Category:グラフィカルユーザインタフェース]]
[[Category:情報技術史]]
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