Wikipedia

「REINA世界女子王座」の版間の差分

履歴の双方向閲覧
← 古い編集新しい編集 →
削除された内容 追加された内容
ビジュアルウィキテキスト
23行目:
11月23日、ラジオ日本の関連会社が運営する横浜・ラジアントホール（ラジオ日本本社も入居する明治安田生命ラジオ日本ビル内）にて、かつて赤いベルトと呼ばれた[[WWWA世界シングル王座]]元保持者堀田祐美子と元[[CMLL]][[CMLL世界女子王座|女王]]レディ・アパッチェの間で初代王座決定戦が行われ、勝利した堀田が初代王座を獲得した<ref>[http://ameblo.jp/ringstars/entry-11086917007.html 【結果】レイナ11・23新宿] [[RINGSTARS]] 2011年11月23日</ref>。
 
2012年5月に堀田が退団するとともにタイトルも返上され、その後は決定戦も行われず休眠状態となっていた。その後、新たなシングルタイトルとして[[CMLL-REINAインターナショナル王座]]が創設され封印されたと思われた（堀田本人も自分が封印したと主張）<ref name="miruhon">{{Cite news |url=http://miruhon.net/news/2013/09/reina_9.html |title=朱里がセウシス下してREINA世界女子王座の赤いベルト巻くも、堀田祐美子乱入「それは私が封印したベルト、朱里？お前誰だ！」～ミア・イム帰還も幕切れ大暴走 |newspaper=ファイト!ミルホンネット |date=2013-09-20}}</ref>。
 
ところが、2013年にREINA世界女子王座として復活を発表し、9月20日の東部フレンドホール大会にて朱里とセウシスの間で争われ朱里が2代目王座獲得。試合後、前王者堀田が乱入して自分が封印したベルトであるとアピールし、王座挑戦を強要した<ref>{{Cite news |urlname=http://"miruhon.net" /news/2013/09/reina_9.html |title=>。朱里がセウはその後インターナシス下ョナル王座も獲得してREINA世界、[[WNC女子王座の赤いベルト巻くも、堀田祐美子乱入「それは私が封印]]と合わせて三冠統一を果たしたベルト、朱里？お前誰だ！」～ミア・イム帰還も幕切れ大暴走 |newspaper=ファイト!ミルホンネット |date=2013-09-20}}</ref>。
 
== 歴代王者 ==
「https://ja.wikipedia.org/wiki/REINA世界女子王座」から取得