「ボスキャラクター」の版間の差分
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== その他 ==
[[恋愛ゲーム (ゲームジャンル)|恋愛ゲーム]]、[[ギャルゲー]]、[[乙女ゲーム]]、[[アダルトゲーム]]などで、口説き落とす相手のことを、比喩的にボスと呼ぶことがある。何らかの相手を口説き落とす、あるいは結ばれるなどがゲームクリアの条件になっている場合は、文字通りのボスキャラクターに近い。また、そのゲームでもっとも口説きづらい相手をラストボスと称することもある<ref>『[[ときめきメモリアル]]』の[[藤崎詩織]]は制作側からも「ラスボス」と称されていた。</ref>。[[アドベンチャーゲーム|ADV]]の場合、物語の核心に迫る攻略キャラクターの事をラスボスと呼ぶ場合もある。
[[音楽ゲーム]]において、シリーズを代表するであろう相対的に高難度とされる曲を「ボス曲」と表現することもあり、主に最高難度とされる曲をさすケースが多い<ref>『[[Dance Dance Revolution|ダンスダンスレボリューション]]』のPARANOIAシリーズ・MAXシリーズ、『[[ギタドラ]]』（『[[GuitarFreaks]]』と『[[DrumMania]]』）のMODEL DDシリーズ、『[[pop'n music]]』のヒップロックシリーズやクラシックシリーズおよび『[[beatmania IIDX]]』の段位認定の10段・皆伝の曲など。</ref>。
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