「ネプリーグ (深夜時代)」の版間の差分

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六角形のテーブルで六人で行うゲーム。「たけのこ、たけのこ、ニョッキッキ!」という掛け声で始まり、「1ニョキ」から始まり、2ニョッキ、3ニョッキと続けていく。言う順番やタイミングは自由だが、他の人と言うタイミングがかぶったらドボン。「6ニョッキ」(最後まで「ニョッキ」を言えなかった)になってもドボン。3ドボンで失格。たとえ1ドボン以下であったとしても、リーチ(2ドボン)の人とかぶったら道連れで失格。また、生放送版では1ドボンで即失格となる一発勝負ルールが採用される。
 
開始当初は、失格者に罰ゲーム「たけのこドカーン」(失格者の近くで爆竹を爆発させる)が用意されていたが、のちに罰ゲームの代わりに失格者以外が豪華料理食べられないというルールが多くなった。また生放送版では失格者の関係者への生電話をかけるという罰ゲームがおこなわれた。
 
天の声(ナレーション、進行役)の正体は長らく伏せられていたが、[[2004年]][[7月14日]]の放送で[[青木さやか]]であることが公表された。ただし、[[国仲涼子]]がゲスト出演した時は「国仲のファンだから」という理由で[[ビビる大木]]が担当した。