「小島慶子 キラ☆キラ」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
27行目:
毎回テーマを決めて、リスナーからメールなどを募集。そのメールなどでスタジオにいる2人([[小島慶子]]と曜日別男性パートナー)が話をする番組。
 
2009年10月度の[[聴取率]]調査では、当番組初の同時間帯単独首位を記録。[[2010年]]4月度の聴取率調査で、再び単独首位を記録した。その後は『[[大竹まこと ゴールデンラジオ!]]』の後塵を拝することになるが、特に「40代~50代の男性、自営業の人間」に弱かったことが小島の降板騒動・番組終了につながった。
 
いくつかのコーナーでは[[ポッドキャスト]]配信を行なっていた。また、聴取率調査週間では[[ストリーミング]]放送を実施していた<ref>聴取率調査週間以外で実施した例として、[[2011年]][[3月14日]]から[[4月30日]]までの期間に、[[3月11日]]に発生した[[東日本大震災]]を受けての緊急措置として実施している。</ref>。