「Dr.DMAT〜瓦礫の下のヒポクラテス〜」の版間の差分

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m →‎東京DMAT隊員: あらすじ相当の内容を除去、あらすじ項目で概ね記載されておりそこでまとめて掲載すべき。
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;八雲 響
:演 - [[大倉忠義]]<ref>{{cite web|author =毎日新聞デジタル|url =http://mantan-web.jp/2014/01/08/20140108dog00m200013000c.html|title =注目ドラマ紹介:「Dr.DMAT」 関ジャニ大倉が医師役で民放連ドラ初主演|date=2014-1-8|accessdate=2014-1-11}}</ref>(少年期:[[亜蓮]])
:総合診療科医で元[[救命救急センター]]医師。凛と幼馴染。病院長から[[東京DMAT]]隊員になるよう命じられた。小曽根から、[[小鹿ちゃん]]やバンビと呼ばれる。八雲の態度は端から見れば一見冷たく感じるが、妹の前では優しい態度をのぞかせる。自分の判断ミスで妹を植物状態にしてしまった過去を背負い、少しでも妹のそばにいるため、病院で寝泊まりしている。妹の治療費を捻出するためだけに医師を続けている。患者を死なせたくないと強く思い、ミスを恐れて[[外来]]患者の診察のみしか行わない。火災現場で、凛が災害にあったと翼から聞いて、自ら助けようとしたが、桜庭に「死体を1つ増やすつもりか」と言われ、がく然するも、医師としての仕事をやりとげた。内科医には出来ないと思われていた[[即興医療]]をやり、自ら道具を作り周りから驚かれた。重傷患者を現場で多く救うために、救命救急センターに異動し外科の勉強をすると決意したと共に、DMATを続けることも決断した<ref group="注" name="第3話エピ">第3話エピソードより。</ref>。それ以降、明るい笑顔をみせるようになる
;吉岡 凛
:演 - [[加藤あい]]<ref>{{cite web|author =毎日新聞デジタル|url =http://mantan-web.jp/2014/01/07/20140107dog00m200029000c.html|title =加藤あい:結婚後初登場に幸せ笑顔|date=2014-1-7|accessdate=2014-1-11}}</ref>
:救命救急センター看護師。響と幼馴染で快活な性格。感情を表に出さなくなった響を心配する。姉の代わりに甥っ子の翼を迎えに行ったときに、火災現場に遭遇<ref group="注" name="第2話エピ">第2話エピソードより。</ref>。逃げ遅れた人を助けるためDMATで来てた響と連絡とりながら処置してたが、自分も一酸化炭素中毒で意識を失うが、桜庭に助けられ一命をとりとめた<ref group="注" name="第2話エピ" />。後にDMAT隊員に志願し、響と共に働く<ref group="注" name="第3話エピ" />。西東京地震による[[土砂災害]]に巻き込まれ死亡する<ref group="注" name="最終話エピ">最終話エピソードより。</ref>。
;伊勢崎 紅美
:演 - [[市川実日子]]