「エレキング (アルバム)」の版間の差分

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| Last album = [[GONG SHOW]]<br />([[1988年]])
| This album = '''エレキング'''<br />([[1991年]])
| Next album = [[天国と地獄 (カーネーションのアルバム)|天国と地獄]]<br />([[1992年]])
}}
『'''エレキング'''』(ELEC.KING)は、[[カーネーション (バンド)|カーネーション]]の3枚目の[[アルバム]]。[[1991年]][[5月25日]]に[[徳間ジャパン]]より発売された。[[1998年]][[11月21日]]に、デモ音源を追加して再発売された
 
ベースの馬田裕次が参加した最後のアルバム。本作からギターの鳥羽修が加入した
 
タイトルは当初ロック・ゾンビの予定だったが、スタッフが難色を示したため廃案になった。
 
[[エレキング|『ウルトラセブン]]』等に登場する[[エレキング|同名の怪獣]]とは無関係。
 
==収録曲==
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#'''テレフォン・ガール'''
#'''マイ・フェイヴァリット・ボート'''
#'''はだかにはさせない'''<br />
#:[[森高千里]]の「はだかにはならない」の替え歌詞バージョン。
#'''ロック・ゾンビ'''
#'''悲しきめまい'''
#'''ハレハレハレ -偉大なる夜明けの前に-'''
#'''王様の庭'''<br />
#:ボーカルは棚谷祐一。
#'''モーレツな人 モーレツな恋'''<br />
#:森高千里の「うちにかぎってそんなことはないはず」の替え歌詞バージョン。森高がゲストヴォーカルで参加している。
#'''ダーク・ウォーター'''(Home Demo)<br />Demo)
#:再発版で追加されたデモ音源、以下同じ。
#'''からまわる世界'''(Home Demo)Demo)
#'''スリーパー'''(Demo)<br />(Demo)
#:「天国と地獄」の原曲。
#'''テレフォン・ガール'''(Demo)
#'''王様の庭'''(Demo)
 
 
{{カーネーション (バンド)}}
 
{{DEFAULTSORT:えれきんく}}
[[Category:カーネーションのアルバム]]