「英雄伝説VII」の版間の差分

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: 武器:トンファー、オーブメント:なし / 4-4
: 本作の主人公。特務支援課メンバーの中で唯一捜査官の資格を持つため、暫定的にリーダーとされる。
: 支援課の常識人で突っ込み役及び弄られ役。無自覚・無意識に男女問わず心を掴む言動を取るためエリィからは「女たらし」、ランディからは「アニキたらし」と呼ばれ、さらにはヨナ・セイクリッドからは「弟系草食男子を装った喰いまくりのリア充」と罵倒された。
: 早くに両親を亡くしクロスベルで兄のガイとの2人暮らしをしていたが、優秀な捜査官だったガイが5年前に殉職し、親戚を頼ってクロスベルを離れる。そして資格年齢の18となったのを機に、兄の背中を追って捜査官となり、クロスベルへと戻ってきた。
:「零」の後の支援課一時解散時は、捜査一課で研修を積んでいた。
; [[英雄伝説 軌跡シリーズの登場人物#エリィ・マクダエル|エリィ・マクダエル]]
: 武器:導力銃、オーブメント:風 / 6*-2
: 「零」の時点でのクロスベル市長である[[英雄伝説 軌跡シリーズの登場人物#ヘンリー・マクダエル|ヘンリー・マクダエル]]の孫娘。元々政治家を志望していたが、留学を終えて帰郷した後、とある理由で警察官を志す事になった。留学の際に学んだ政治に関する知識や国際情勢の知識は豊富
: 留学の際に学んだ政治に関する知識や国際情勢の知識は豊富。交渉術や豊富な知識を使ってメンバーの力となる特務支援課の参謀役。また市長の孫娘ということもあり、多方面の権力者と面識があるため、そのコネクションにメンバーが助けられることもしばしば。
: ロイドと同じく常識人で、ランディの言動にティオと共に突っ込みを入れることもしばしば。二章のイベント後、ロイドに一言では言い表せない感情を抱くようになり、彼の女性関係に嫉妬や照れ隠しといった一面を披露するようになる。ロイドの「無意識な女たらし」にいち早く気づいた。
:「零」の後の支援課一時解散時には、自治州議長となった祖父の手助けをする為警察を休職した。
: 留学の際に学んだ政治に関する知識や国際情勢の知識は豊富。交渉術や豊富な知識を使ってメンバーの力となる特務支援課の参謀役。また市長の孫娘ということもあり、多方面の権力者と面識があるため、そのコネクションにメンバーが助けられることもしばしば。。
:「零」の後の支援課一時解散時には、自治州議長となった祖父の手助けをする為、警察を休職した。
; [[英雄伝説 軌跡シリーズの登場人物#ティオ・プラトー|ティオ・プラトー]]
: 武器:魔導杖、オーブメント:水 / 7*
: 新型の魔導器「魔導杖(オーパルスタッフ)」の実戦テストの為、エプスタイン財団から出向してきた少女。感情に希薄で常に眠そうな眼差しをしている
: 《D∴G教団》による人体実験の生存者で、この実験によって常人を遥かに上回る感応力を持つ。ロイドの兄ガイによって救出されレミフェリア公国の実家へと帰るが、実験で得た力によって周囲との軋轢が生じてしまう家出感応力ガイを頼ってクロスベルを訪れるが既にガイは殉職しており、途方れていめ他者が放つ負ところをエプスタイン財団者と知り合い応力強く感じ取ってし見込い、やが両親かスカウトされた。その後自の意思自分を疎む目で見られてしまう。気がつけば家特務支援課へとをしていた
: 基本的に「です」「ます」調でしゃべるが、口数も少なくどこか他者を拒絶するそぶりを見せる。次第に支援課と打ち解けていき、ロイドの女性関係やランディの女好きに鋭い突っ込みを入れるようになる。
: 《D∴G教団》による人体実験の生存者で、この実験によって常人を遥かに上回る感応力を持つ。ロイドの兄ガイによって救出されレミフェリア公国の実家へと帰るが、実験で得た力によって周囲との軋轢が生じてしまう。感応力に優れているため他者が放つ負の感情を強く感じ取ってしまい、やがて両親からまで自分を疎む目で見られてしまう。気がつけば家出をしていた。
: ガイを頼ってクロスベルを訪れるが既にガイは殉職しており、途方に暮れていたところをエプスタイン財団の者と知り合い感応力を見込まれてスカウトされた。その後、今度は自らの意思で特務支援課へと出向。
:「零」の後の支援課一時解散時は、財団本部に戻っていた。
; [[英雄伝説 軌跡シリーズの登場人物#ランディ・オルランド|ランディ・オルランド]]
: 武器:スタンハルバード、: オーブメント:火 / 4(*)-3-2
: 元警備隊員の青年。
: 警備隊をクビになり掛けた所を警備隊副指令の[[英雄伝説 軌跡シリーズの登場人物#ソーニャ・ベルツ|ソーニャ]]が特務支援課課長[[英雄伝説 軌跡シリーズの登場人物#セルゲイ・ロウ|セルゲイ]]に紹介し、特務支援課に配属された。当初は女性関係のトラブルが原因とされていたが、除隊クビの本当の理由は横柄な司令の命令に従わずにライフルの使用を拒んだため。時折、支援課のメンバーをはるかに凌駕する底力や洞察力を見せる
: 本名は「'''ランドルフ・オルランド'''」。大陸西部最強の猟兵団の一つ、《赤い星座》の団長の息子で、《闘神の息子》として子供の頃から大部隊を率いて先陣を切っていた。
:「零」の後の支援課一時解散時には警備隊に一時戻り、前作の事件で薬物投与された隊員達のリハビリに協力した。