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'''東野 芳明'''(とうの よしあき、[[1930年
[[現代絵画]]を中心に批評活動を行った。1954年には美術評論新人賞を受賞している。
[[Category:美術評論家|とうのよしあき]]
{{生没年|とうのよしあき|1930年|2005年}}
▲'''著書'''
▲『グロッタの画家』(美術出版社,1957年)
▲『現代美術-ポロック以後』(美術出版社,1960年)
▲『マルセル・デュシャン』(美術出版社,1977年)
▲『ジャスパー・ジョーンズ そして/あるいは』(美術出版社,1979年)
▲『裏切られた眼差』(朝日出版社,1980年)
▲『つくり手たちとの時間』(岩波書店,1984年)
▲『ロビンソン夫人と現代美術』(美術出版社,1986年)
▲『マルセル・デュシャン「遺作論」以後』(美術出版社,1990年)
▲'''訳書'''
▲ローゼンバーグ『新しいものの伝統』(紀伊国屋書店,1965年)
▲ダリ『天才の日記』(二見書房,1971年)
▲アンドレ・マッソン『世界の記憶 叢書創造の小径』(新潮社,1977年)
▲ゴールディング『デュシャン 彼女の独身者たちによって裸にされた花嫁,さえも』(みすず書房,1981年)
▲バックミンスター・フラー『宇宙船〈地球号〉操縦マニュアル』(西北社,1988年)
▲ローレンス・アロウェイ『ジャスパー・ジョーンズ』(美術出版社,1990)
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