「国家と革命」の版間の差分

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[[ドミトリー・ヴォルコゴーノフ]]は、本書は「共産主義の[[ユートピア]]をできるだけもっともらしく書いたもの」であり、「知識のみせびらかし的な、不自然で、実生活から遠いもの」だと批判し、ソ連以降の全体主義体制の元凶の一つとなったと評している。
 
== 脚注 ==
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<references/>
 
==参考文献==