「国家と革命」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
Xsourcecode (会話 | 投稿記録) 編集の要約なし |
|||
31行目:
[[ドミトリー・ヴォルコゴーノフ]]は、本書は「共産主義の[[ユートピア]]をできるだけもっともらしく書いたもの」であり、「知識のみせびらかし的な、不自然で、実生活から遠いもの」だと批判し、ソ連以降の全体主義体制の元凶の一つとなったと評している。
== 脚注 ==
{{脚注ヘルプ}}
<references/>
==参考文献==
|