「清水国明」の版間の差分
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「あのねのね」時代は台本を書き、芸でも原田をリードする立場だった。あのねのね時代はラジオで[[下ネタ]]を連発したり[[放送コード]]を超えた卑猥な歌を歌っていたが、後述のように1990年代にアウトドアの旗手としてファミリー層から持ち上げられるようになってからは、[[ものまね王座決定戦]]で[[清水アキラ]]が下ネタを連発した際にとがめる場面を見せるなど芸風が様変わりしていた (ただし、アキラを一時期自らの事務所に所属させ3度目の結婚の際にはアキラが司会をするなど両者の親交は深い)。
90年代からはアウトドア志向の活動を多く行うようになった。自らチェンソーを握り、木を伐採し、ログハウスを建築する様子がテレビなどを通じて流され、以降、アウトドア派、DIY派のイメージが定着した。
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