「朝鮮語の文法」の版間の差分

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*関係言 - 主に体言の後ろに結合して、[[述語]]との文法的関係を表したり(格助詞)、特別な意味を追加したり(補助詞)、二つの単語を同格で結んだり(接続助詞)する単語の集合をいう。主として活用のない不変語であるが、叙述格助詞の「{{lang|ko|이다}}」(ida)(名詞述語文を結ぶ[[コピュラ]]。日本語の「だ」に相当)だけは特殊な語として活用する。
**[[助詞]]
***格助詞 - 主格助詞({{lang|ko|이/가, 께서, 에서}})、叙述助詞({{lang|ko|이다}})、目的格助詞({{lang|ko|을/를}})、補格助詞({{lang|ko|이/가}})、冠形格助詞({{lang|ko|의}})、副詞格助詞({{lang|ko|에, 에게, 에서, 보다, 로, 와, 라고…}})、呼格助詞({{lang|ko|아/야}})
***補助詞 - {{lang|ko|은/는, 도, 만, 뿐, 까지, 조차, 부터, 마다, (이)야, (이)나…}}。日本語文法の係助詞・副助詞に相当。
***接続助詞 - {{lang|ko|과/와, 에다, 하고 (이)며, (이)랑…}}。日本語文法の格助詞のうち同格を表す「と」などに相当。日本語文法の接続助詞とは異なる。