「エコー&ザ・バニーメン」の版間の差分
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;成功
彼らのデビューアルバム『クロコダイルズ』(1980)は
;転機から解散
ところが、『エコー&ザ・バニーメン』(1987)の発表後、ボーカリストのマッカロクがソロキャリアを追求するためにバンドを脱退。[[1989年]]には、ドラマーのデ・フレイタスがバンドの練習に向かう途中でオートバイ事故に遭い死亡するという悲劇が起きる。残されたメンバーのサージェントとパティンソンは、リードシンガーとしてノエル・バークを、ドラマーとしてデイモン・リースを、キーボーディストとしてジェイク・ブロックマンを参加させ活動を継続。新体制で『リヴァーバレーション』(1990)をリリースしたが
;再結成から現在
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