「松山ホステス殺害事件」の版間の差分
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[[1982年]]の犯行後、[[福田和子]]は[[東京]]へ向かい、整形手術で人相を変え、[[捜査機関]]からの追求をかわしていた。
その後[[金沢市]]で生活していることが判明したが、捜査が及ぶ直前に逃亡した。公訴時効成立を直前に迎えた[[1996年]]に松山東警察署は逮捕につながる情報を提供した者に対して100万円の報奨金を支払うとした上に、公訴時効直前には女性を整形した病院
その後、福田は15年ぶりに松山市に身柄を送致されて取調べを受け、1997年[[8月18日]]に殺人罪で[[起訴]]された。公訴時効成立まで11時間前の起訴であった。
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