「道の駅みんまや」の版間の差分

|登録番号 = 02019

|名称 = みんまや

|画像 = [[ファイル:Roadside Station Minmaya 02.jpg|270px]]

|道路名 = [[国道339号]]

|登録回 = 第19回

|登録年 = [[1999年]]

|登録月日 = [[8月27日]]

|開駅年 = 1999年

|開駅月日 = [[4月]]

|事務所開設時間 = 8:40 - 17:00

|郵便番号 = 030-1711

|都道府県名 = 青森県

|郡名 = 東津軽郡

|自治体名 = 外ヶ浜町

|所在地 = 字三厩龍浜99

|座標 = {{ウィキ座標度分秒|41|15|14.26|N|140|20|48.20|E|region:JP-02_type:landmark|display=inline,title}}

|自治体公式サイト = http://www.town.sotogahama.lg.jp/

|国土交通省 = http://www.thr.mlit.go.jp/road/koutsu/roadstation/aomori/ao19.html

* [[2010年]][[12月]]の[[東北新幹線]]青森開業に向け、[[2009年]][[12月1日]]から翌年[[3月31日]]までの間、青函トンネル記念館展示ホールの臨時開館が行われた<ref>[http://whats-new.seikan-tunnel-museum.com/?eid=1037393 展示ホール冬季臨時開館について]</ref>。

** 普通車: 178：178台

** 大型車: 10：10台

** 身障者用駐車場: 2：2台

* [[便所|トイレ]] （いずれも24時間利用可能）

** 男: ：大 3器、小 18器

** 女: 16：16器

** 身障者用: 2：2器

* [[公衆電話]]: 1：1台

* 記念館入館料 : 400：400円（子供200円）

* 体験坑道乗車券 : 1000：1000円（子供500円）

* 体験坑道展示場見学料 : 300：300円（子供150円）

* [[1988年]]（昭和63年）[[3月11日]]に青函トンネル記念館として完成した。当初は[[青函トンネル竜飛斜坑線]]の体験坑道駅と[[北海道旅客鉄道]]の[[竜飛定点|竜飛海底駅]]との連絡はなかったが、海底駅見学整理券（旧称・ゾーン539カード）を利用する見学コースが開始されたことに伴って、鉄道からも利用できるようになった。海底駅側から入る場合は地上に出ることはできたが、記念館側から入る場合は海底駅ホームへ行くことはできなかった。なお、竜飛海底駅は[[2013年]][[11月10日]]をもって休止、[[2014年]][[3月15日]]で廃止された。その場合でも斜坑線の運行を維持し、記念館側からの見学は存続させる予定<ref name="toonippo20130803">[http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2013/20130803110109.asp?fsn=eb33f76037153e93cde084f7e7644d6f JR北海道、竜飛海底駅を廃止へ] - [[東奥日報]]（[[2013年]][[8月3日]]付）</ref>。

* 利用料:：無料

* [[海峡線]]（[[津軽海峡線]]）