「第2次ジャン=マルク・エロー内閣」の版間の差分

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[[第1次ジャン=マルク・エロー内閣|前内閣]]に引き続き、ジェンダーに配慮した構成となっており、総辞職時点において、大臣20人中10人、担当大臣17人中8人が女性であった。
 
[[2012年]][[6月21日]]の組閣時点では、エロー首相を除く閣僚は男女19人ずつの同数となっていたが、2013年[[3月19日]]に[[ジェローム・カユザック]]予算担当大臣が辞任したことで、エロー首相を除く閣僚は男性18人、女性19人と女性のほうが多くなっていた。しかし、同年7月2日に[[デルフィーヌ・バト]]環境・エコロジー・持続可能開発・エネルギー大臣が更迭され、後任に[[フィリップ・マルタン]]が任命されたことで、エロー首相を除く閣僚は男性19人、女性18人となった。
 
=== 所属政党 ===
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!rowspan="2"|環境[[エコロジー・持続可能開発・エネルギー省|エコロジー・持続可能開発・エネルギー大臣]]
|[[ファイル:Delphine Batho p1370391 (crop).jpg|80px]]
|{{仮リンク|デルフィーヌ・バト|fr|Delphine Batho}}<br />{{fr|Delphine Batho}}
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!環境エコロジー・持続可能開発・エネルギー大臣付<br />運輸・海洋・漁業担当大臣
|[[ファイル:Frédéric CUVILLIER, Député-Maire de Boulogne-sur-mer (crop).jpg|80px]]
|{{仮リンク|フレデリック・キュヴィエ (政治家)|label=フレデリック・キュヴィエ|fr|Frédéric Cuvillier}}<br />{{fr|Frédéric Cuvillier}}
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** 国璽尚書、司法大臣付副大臣の廃止
* '''大臣の交代'''
** 環境エコロジー・持続可能開発・エネルギー大臣がニコル・ブリックからデルフィーヌ・バトに交代
 
== 脚注 ==