「クラウディングアウト」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
m →数式による説明: 細部の編集 |
Annihilation00 (会話 | 投稿記録) m →批判 |
||
119行目:
\frac{d Y}{d G} = \frac{1 + (1-T') \frac{dB}{dG} }{T'}
</math>
となる。Tは税関数であり、一般には所得レベルと公債の利払い額の
<math>
\frac{dB}{dG} = 0
127行目:
\frac{d Y}{d G} = \frac{1}{T'}
</math>
となる。公債発行で
<math>
\frac{dB}{dG} > 0
</math>
==変動相場制におけるクラウディングアウト効果==<!--マンデル・フレミング効果はクラウディングアウトの一形態なのか?ただ、この項目の言及は何らかの形で行うべきではある。-->
|