「摩訶般若波羅蜜経」の版間の差分
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鳩摩羅什の訳した経の中には、『摩訶般若波羅蜜経』と名づけられるものがもう一つあるが、そちらは『八千頌般若経』の漢訳(408)で、大品に対し29品(10巻)しかないので『小品般若経』(小品)と呼ばれる。
[[ナーガールジュナ]]([[龍樹]])が著した『[[大智度論]]』は、本経(『二万五千頌般若経』)に対する注釈書である。
==位置付け==
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*[[般若経]]
*[[鳩摩羅什]]
*『[[大智度論]]』
[[category:般若経|まかはんにやはらみつきよう]]
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