「がんもどき」の版間の差分
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{{独自研究|date=2010年1月}}
[[ファイル:Ganmodoki.jpg|thumb|200px|right|がんもどき]]
'''がんもどき'''とは[[豆腐]]の[[食品#加工食品|加工食品]]のひとつである。
== 解説 ==
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がんもどきは略して「がんも」とも呼ばれる。「雁擬き」と字を宛てて表記することもある。水気をしぼった豆腐にすった[[ヤマノイモ|ヤマイモ]]、[[ニンジン]]、[[ゴボウ]]、[[シイタケ]]、[[コンブ]]、[[ギンナン]]などを混ぜ合わせて丸く成型し油で[[揚げ]]たものである。[[おでん]]や[[煮物]]に用いられることが多い。なお[[江戸時代]]の終わりまでは、[[こんにゃく]]を油で炒めた料理を「がんもどき」と呼んでいた。
元々、がんもどき
== 飛竜頭 ==
[[ファイル:Neighborhood of Ishikiritsurugiya-jinja Higashiosaka Osaka pref Japan08s3.jpg|thumb|200px|right|ひろうす]]
関西ではがんもどきを'''飛竜頭'''(ひりゅうず、ひりうず、ひろうす、ひりょうず)と呼ぶこと
== 脚注 ==
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