「鶴瓶のスジナシ!」の版間の差分

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== 番組概要 ==
番組進行役の[[笑福亭鶴瓶]]、[[中井美穂]]と一人のゲスト[[俳優]]が一つのセット内で[[エチュード]](即興ドラマ)を十数分間演じ、収録したドラマを見ながら反省会(プレビュートーク)を行う。収録当日までゲストが誰なのかは伏せられる。
かつてBS-i(現・[[BS-TBS]])での放送があったことから2001年4月(2003年/地上デジタル放送開始前の2001年4月([[板尾創路]]回)から[[ハイビジョン|ハイビジョン放送]](地上デジタル放送開始は2003年)である(同じCBCの番組「[[ノブナガ]]」は2007年4月から)。ただし当時はプレビュートークのみハイビジョン放送であった。2003年7月([[大沢樹生]]回)からは即興ドラマもハイビジョンとなった。なお、アナログ放送では通常ハイビジョン放送の左右をカットした4:3型放送(4:3サイドカット)となるが、当番組ではレターボックス(16:9レターボックス)での放送となりそれに従い16:9画面に準じたテロップ装飾がされている。
 
== 番組の変遷 ==