「航空機の離着陸方法」の版間の差分

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差し戻し こういう事を本文中に記載する事が問題。改名を提案したいのなら、正規の提案方法で行うべし
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このSTOVL機運用におけるスキージャンプ台の有用性の確認が、後のSTOBAR運用の確立につながったと言える。
 
なお、前述のVTOL機とは別個の機体としてSTOVL機が存在する訳ではなく、単なる離陸時の運用方法での相違である。例外としては先に出している[[Yak-38 (航空機)|Yak-38]]があり、短距離離着陸性能を有しておらず、VTOL機ではあるがSTOVL機ではない。ただしエンジンを強化した[[Yak-38M]]では短距離離陸性能が付加されており、すべてに該当する機体となった。
 
* [[ホーカー・シドレー ハリアー]] / [[BAe シーハリアー|シーハリアー]] / [[ハリアー II (航空機)|ハリアー II]] / [[BAe ハリアー II]]