「アウグスト・ピノチェト」の版間の差分

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[[1988年]]、イギリスのミュージシャンである[[スティング (ミュージシャン)|スティング]]は、ソロ第2作『[[ナッシング・ライク・ザ・サン]]』にピノチェトの虐殺を告発する曲を収録した。この「{{仮リンク|孤独なダンス|en|They Dance Alone}}」は、拉致殺害された男達の残された家族が抗議の意味で(本来男女ペアで踊るダンスである)[[クエッカ]]を一人で踊ることを歌った曲で、歌詞中に「ピノチェト」の名前を入れて告発している。スティングは、ピノチェトの誕生日に「孤独なダンス」を録音したテープを贈った所、返されて来たと語っていた。
 
== 著書 ==
* {{Cite book|和書|author=アウグスト・ピノチェト |translator=[[グスタボ・ポンセ訳『]] |editor= |others= |chapter= |title=チリの決断 1973――1973年9月11日 |series= |origdate= |origyear= |origmonth= |edition= |date=1982年7月 |publisher=[[扶桑社|サンケイ出版]] |location=[[東京]] |id= |isbn= |volume= |page= |pages= |url= |ref=ピノチェト/ポンセ訳(1982年7月。)}}
 
== 脚註 ==