「プラトニック (テレビドラマ)」の版間の差分

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Oyanz (会話 | 投稿記録)
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中山は[[1990年]]放送のフジテレビ系ドラマ『[[すてきな片想い]]』以来、堂本は1994年放送の[[Japan News Network|TBS系]]ドラマ『[[人間・失格〜たとえばぼくが死んだら]]』以来、それぞれ2度目の野島作品出演であり、本作のキャスティングについては、中山・堂本どちらも野島の強い希望により実現した<ref>{{cite web|author =SANSPO.COM|url =http://www.sanspo.com/geino/news/20140517/oth14051705030010-n1.html|title =野島伸司氏「中山さんは日本でナンバーワン」堂本剛の演技も絶賛|date=2014-5-17|accessdate=2014-5-17}}</ref>。
 
主題歌には[[ビリー・ジョエル]]の代表曲である「[[ストレンジャー (曲)|ストレンジャー]]」「[[オネスティ]]」を起用している<ref>{{cite web|author =オリコン|url =http://www.oricon.co.jp/news/2036112/full/|title =中山美穂、シングルマザー役でドラマ主演 相手役に堂本剛|date=2014-4-7|accessdate=2014-5-17}}</ref>。2曲のどちらかがオープニングまたはエンディングに固定されているというわけではなく、その回によって入れ替わったり、ドラマの中で出てく台詞に歌詞が被さるシーンにも使われるなど「対等な主題歌」、文字通り「ドラマの主題を表す歌」として扱われている。野島脚本の連続ドラマで洋楽の既存楽曲が主題歌に起用されるのは、[[2009年]]放送のTBS系ドラマ『[[ラブシャッフル]]』以来である。
 
エンディングにはこの物語の伏線となる過去の出来事が短編映像として流され、それに曲とクレジットが重なる構成になっている。