2014年6月16日 (月) 03:30時点における版編集 Geomcat (会話 \| 投稿記録) 158 回編集 m →‎逆微分と不定積分、定積分との関係: f(x) の接頭辞を統一し、表記の重複を削除した。 ← 古い編集		2014年6月16日 (月) 03:33時点における版編集取り消し Geomcat (会話 \| 投稿記録) 158 回編集 →‎不定積分の定義: f(x) の接頭辞を連続から可積分に変更し、不統一感を弱めた。新しい編集 →
29行目: === 基点を持つ不定積分 === 閉区間上の連続可積分関数 <math>f(x)</math> に対して、定義域内の定数 <math>a</math> から変数 <math>x</math> までの定積分 {{Indent\|<math>\int_a^x f(x)\,dx</math>}} を <math>f(x)</math> の '''<math>a</math> を基点とする不定積分''' という。

「不定積分」の版間の差分