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[[File:Fandango and Summer Rae.jpg|thumb|left|200px|2013年]]
[[2013年]]2月より番組内において再びプロモーションが行われるようになり、3月4日のRaw Old Schoolにて遂に[[コフィ・キングストン]]とのシングルマッチが組まれるが、入場する際にリングアナウンサーである[[ジャスティン・ロバーツ]]の発音に不満を持ち、試合を棄権。以降、RAWとSmackDownにて試合が組まれるものの、リングアナウンサーの発音に対してできるまで試合はしないとアピール。3月18日のRAWにはバックステージにて[[クリス・ジェリコ]]と対面し、ファンダンゴの発音を強要するがジェリコはまったく付き合おうとせずに茶化す一方で終わった。この一件によりファンダンゴはジェリコを狙うようになり、ジェリコの試合に介入し、邪魔をするようになる。そして抗争へと発展し、[[レッスルマニア#第29回大会(2013年)WrestleMania 29|WrestleMania 29]]という大舞台でジェリコとの試合が組まれ、キャリアを通して初のWrestleMania出場。そしてファンダンゴとしてのデビュー戦という異例のプッシュを受けた。WrestleMania 29では劣勢となりながらもジェリコに勝利し、ファンダンゴとして初勝利を手にした。またデビュー当初から、様々な女性をパートナーとして入場時一緒に踊っていたが、早々に[[サマー・レイ]]に固定し、セコンドにつけたり、男女混合タッグ戦を行うなどした。
 
その後はIC王座戦線に何度か加わるが、王座は手に入らず。2014年になってからはローデス兄弟や[[サンティーノ・マレラ]]と抗争。5月、サマーのミスで試合を落としてしまったことを理由に別れを告げ、新たに[[レイラ]]をパートナーとした。
デビュー後、しばらくはフラメンゴダンサーの[[アンドレア・リン]]をパートナーとして入場時に踊り合っていたが、後にパートナーを[[サマー・レイ]]へと変更し、シングルマッチをする時折、ミックスドタッグマッチを行っていた。[[WWE・インターコンチネンタル王座|IC王座]]の戦線に加わり、王座奪取を期待されていたものの試合中に脳震盪を引き起こした事をきっかけに長期欠場すると共にベルトに手が届かなくなるようになった。
レイラのミスで負けた試合の後、「勝利より大事な物を手に入れた」としてレイラに愛を告白。それによってか、サマーが怒りの形相で乱入する一幕があった。
 
[[2014年]]3月より[[サンティーノ・マレラ]] & [[テニール・ダッシュウッド|エマ]]と長期抗争を展開。しかし、抗争途中の4月にサマー・レイが映画である[[ネバー・サレンダー 肉弾凶器|The Marine 4]]への出演が決定した為に離脱した事によりパートナーを[[レイラ・エル|レイラ]]へと変更。5月に入るとThe Marine 4の収録を終えて復帰したサマー・レイがレイラからファンダンゴを取り返そうと躍起になり、レイラとキャットファイトを展開。しかし、ファンダンゴ自体は勝利より大事な物を手に入れたとしてレイラに愛を告白。この告白にサマー・レイが怒りの形相で乱入する一幕があった。
 
== その他 ==