「エルメス・フランカ」の版間の差分

[[2006年]]3月17日、WEC 19のWEC世界ライト級タイトルマッチで[[ゲイブ・ルーディガジャー]]と対戦し、KO勝ち。WEC世界ライト級王座を獲得。

[[2007年]]1月25日、[[UFC Fight Night: 8Evans vs. Salmon]]で[[スペンサー・フィッシャー]]をTKOで破り、UFC世界ライト級王座挑戦権を獲得。

2007年7月7日、[[UFC 73]]で[[ショーン・シャーク]]とライト級タイトルマッチで対戦し、大差0-3の判定負け。試合後の薬物検査で両選手ともにステロイドが検出され、2,500ドルの罰金と1年の出場停止処分が課された。

[[2008年]]7月19日、1年ぶりの復帰となる[[UFC Fight Night: Silva vs. Irvin]]で[[フランク・エドガー]]と対戦し、判定負け。敗れはしたもののファイト・オブ・ザ・ナイトを受賞した。10月25日、[[UFC 90]]では[[アメリカン・トップチーム|ATT]]在籍時代のチームメイトである[[マーカス・アウレリオ]]に判定勝ちを収めた。

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{{Fight-cont|×| [[フランク・エドガー]]| 5分3R終了 判定0-3| [[UFC Fight Night: Silva vs. Irvin]]| 2008年7月19日}}

{{Fight-cont|○| [[スペンサー・フィッシャー]]| 2R 4:03 TKO（パウスタンドパンチ連打）| [[UFC Fight Night: Evans vs. 8Salmon]]| 2007年1月25日}}

{{Fight-cont|○| [[ネイト・ディアス|ネイサン・ディアス]]| 2R 2:46 腕ひしぎ十字固め| WEC 24: Full Force<br />【WEC世界ライト級タイトルマッチ】| 2006年10月12日}}

{{Fight-cont|○| [[ブランドン・オルセン]]| 1R 0:40 腕ひしぎ十字固め| WEC 21: Tapout<br />【WEC世界ライト級タイトルマッチ】| 2006年6月15日}}

{{Fight-cont|○| [[ゲイブ・ルーディガジャー]]| 1R 0:36 KO（パンチ連打）| WEC 19: Undisputed<br />【WEC世界ライト級タイトルマッチ】| 2006年3月17日}}

{{Fight-cont|×| [[朴光哲]]| 5分2R終了 判定0-2| HERO'S 2005 〜ミドル級世界最強王者決定トーナメント 準決勝〜<br />【ミドル級トーナメント リザーブファイト】| 2005年9月7日}}

{{Fight-cont|×| [[レイ・クーパー]]| 1R 2:57 TKO（パンチ）| 修斗ハワイShooto Hawaii: Unleashed| 2005年3月25日}}

{{Fight-cont|○| マニー・リーズJr| 1R 0:37 KOKO（パンチ連打）| Absolute Fighting Championships 10| 2004年10月30日}}

{{Championshiptitle次空-3|第2代|[[World Extreme Cagefighting|WEC]]|世界[[ライト級]]|ゲイブ・ルーディジャー|ロブ・マックロー|2006年3月17日 - 2006年12月}}