「スターフォックスシリーズ」の版間の差分

: フォックスが使用している戦闘機。デザインは64版のに近い。装備はシングルレーザー、シングルロック、ボム2つ。ストーリーの進行によりツインレーザー、プラズマレーザー、マルチロックのうちのひとつを搭載してもらえる。[[可変翼]]を搭載し、大気圏内、宇宙空間問わず飛行できることと、急加減速、宙返り、Uターンなどはアーウィンと同じ。加速力であるブーストが高く、体力であるシールドも平均値。『コマンド』においてツインレーザーを標準装備しているアーウィンと比べて性能が劣っているように見えるのだが、この武装はフォックス自身の好みによるものであり、装備のカスタマイズ、つまり強化にはあまり積極性を見せない。

: ブーストがアーウィンよりも劣る。レーザーはツインで、ロックはシングル。ボムは1個ま。フォックスチームの機体で持てるは最もバランスが良い。

: ブーストが高く、シールドが低い。またローリング時のタイムボーナスが他の機体は２秒に対しこの機体は３秒と多くもらえる。レーザーはシングルで、ロックはマルチ。ボムは1個。まで持てたローリング時のタイムボーナスが3秒もらえる。

: スカイクローとは逆にブーストが低く、シールドが高い。レーザーはプラズマで、ロックはない。ボムは3個まで持てる。

: ブーストが高く、シールドが平均値。装備はアーウィンⅡよりも高性能で、レーザーはツイン、ロックはシングル。ボムは2個まで持てる。タイムボーナスも３は3秒となっている。

: ブーストが低く、シールドは普通。レーザーはシングルで、ロックはマルチ。ボムは1個まで持てる。

: ブーストは普通で、シールドが低い。レーザーはプラズマで、ロックはシングル。ボムは1個まで持てる。

: アッシュが使用している戦闘機。青アーウィンと似た色合い翼の機体が特徴。

: ブーストもシールドも平均値。レーザーはツインで、ロックはシングル。ボムは2個まで持てる。

: ブーストもシールドも平均値。レーザーはツインで、ロックはなし。ボムは2個まで持てる。タイムボーナスも３は3秒となっている。

: ツインレーザーのみと他の機体よりも性能や装備がやや劣っているが数少ないタイムボーナスを獲得しやすい3秒の機体である。

: ブーストが平均で、シールドが低い。レーザーは敵に反応して曲がるカーブショットで、ロックはシングル。ボムは2個まで持てる。

: 逃げるように動く敵を狙いやすいがローリングをしながらだとすべて弾が逸れてしまうカーブレーザーの仕様上、使う相手を選ぶ機体である。

: ブーストが高く、シールドが平均値。レーザーはツイン、ロックはマルチ。ボムは1個まで持てる。

: ブーストが低く、シールドが高い。レーザーはなくチャージ弾だけで戦う変則的な機体で、ロックは画面内の敵を一瞬で同時にロックオン、攻撃できるワイド。ボムは2個まで持てる。

: ワイドロックの特性能上、溜め打ちが出来ない為、必然的にシールドの高い敵との戦闘に時間がかかり、終盤でのミサイル撃破がほぼ不可能極めて困難となる反面、素早い敵や複数の敵との戦闘に向いており、ボス戦で回避や追跡のみに専念していてもほぼ確実にダメージを与えられる機体。

: パンサーが使用している戦闘機。ウルフェン、レインボーデルタとカラーリングは同じ。他のスターウルフのメンバーの機体に比べてると、その名の通り花弁のような大型の主翼を持ち、上下二対の尾翼を備えている。

: ブーストが高く、シールドが低い。レーザーは連射力はないが威力、射程がずば抜けているザッパーで、ロックはない。ボムは1個まで持てる。

: 連射力のないザッパーの特性能とシールドの低さから群れで襲ってくる敵との戦闘には向いていな弱いが、威力が非常に高いため終盤のミサイルですら2発で破壊してしまう可能。上記のレインボーデルタと性能で対をなす機体ともいえる。