「キャンパスハンティング 雀闘記」の版間の差分
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{{出典の明記|date=2014-07-05}}
'''キャンパスハンティング 雀闘記'''とは、[[テクノトップ|ダイナックス]]から1990年2月に開発・発売した[[アーケードゲーム]]である。[[日本物産]]と同じく二画面の512X240と、高画質の意欲的な内容がなっていた。▼
{{特筆性|date=2014-07-05}}
▲『'''キャンパスハンティング 雀闘記'''
ユウガが開発した「麻雀学園」のサクセスの後に「ロイヤル麻雀」などのカピーのボードを扱いした「中日本プロジェクト」が二画面のスクリーンを採用し、開発したゲームである。▼
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▲ユウガが開発した「麻雀学園」のサクセスの後に「ロイヤル麻雀」などのカピーのボードを扱いした「中日本プロジェクト」が二画面のスクリーンを採用し、開発したゲームである。1か月後には一般スクリーン用の『麻雀キャンパス ハンティング』も発売されていた。
== そのほか ==
*このゲームに出した娘たちは「中日本プロジェクト」の開発した違うゲームにも見られていた。
*中日本は、この前も二画面の麻雀ゲーム
*画面の上に時間が見えるのはプレイした時間を知らせるため
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