「ド・ジッター宇宙」の版間の差分

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[[比例]]定数は、慣例に従う。宇宙定数は<math>\Lambda</math>であり<math>M_{pl}</math>は[[プランク質量]]である。
 
一般に、この解のパッチは、[[フリードマン・ルメートル・ロバートソン・ウォーカー計量]] (FLRW) の膨張する宇宙として示される。[[スケールファクター ([[:en:Scale factor (Universe)]]) は、以下で与えられる。
 
{{indent|<math>a(t) = e^{Ht} \,</math>,}}
 
定数'''H'''はハッブル定数であり'''t'''は時間 (time) である。FLRWの空間では'''スケールファクタ <math>a(t)</math>'''は、[[空間の測定膨張]] ([[:en:Metric expansion of space]]) を示す。
 
=== 光速より速く離れると ===
[[スケールファクター]]の指数関数的膨張は、二つの加速していない[[観測者]]は、最終的には、[[光速]]より速く離れることを示している。二つの観測者が光速より速く離れる時点になると、観測者はもはや接触することができない。そのため、ド・ジッター宇宙での観測者は、[[事象の地平面]]を見ることになる。観測者は、事象の地平面の先は、何も見ることができず、またいかなる情報も取得することはない。もし私たちの宇宙がド・ジッター宇宙に近づいているのなら、私たちはいつか、[[天の川]]や重力に束縛されている[[局部銀河群]]以外の[[銀河]]を観測することができなくなる。<ref>銀河群、[[銀河団]]は、重力に束縛されているが、[[超銀河団]]は重力に束縛されていないため。</ref>
 
== 宇宙のインフレーションの模型 ==
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