ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「古史通」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
履歴表示
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2013年7月31日 (水) 14:29時点における版
編集
敷島健一
(
会話
|
投稿記録
)
拡張承認された利用者
8,996
回編集
m
→影響と価値
:
引用を分離。
← 古い編集
2014年7月10日 (木) 23:28時点における版
編集
取り消し
12.233.153.4
(
会話
)
→言語学的検証
:
宣長が仮名遣いによって白石の説を否定したわけではない
新しい編集 →
21行目:
:神とは人のことであって我が国では、普通尊敬しなければ成らない人を加美とよんでいる。これは昔も今も同じで、相手を敬う意味であると思う、今はこれに神の字を充てて使って、上の字であらわす使い方の区別も出て来た。
しかし
その後、
[[
上代
特殊
仮名遣
]]の研究から「神」と「上」は古くは音が異なって
い
たことが明らか
に
つい
なっ
て
は
いるため
、
[[本居宣長]]
単純
に
より異見解が示され
神=上とは言えなくなっ
ている。
== 脚注 ==