「負け越し」の版間の差分

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1場所15日となる前にも全敗の記録は存在する。
 
*[[1919年]]5月場所で関脇の[[藤ノ川雷五郎]]が10戦全敗に終わっている。
*[[1926年]]5月場所で新入幕の[[稲ノ森勉]]が11戦全敗に終わっている。翌場所に十両に陥落し、再入幕もなかった。
*大関[[鏡岩善四郎|鏡岩]]は小結だった[[1934年]]5月場所に11戦全敗を記録している。幕内全敗経験後に大関まで昇進([[1936年]]5月場所後)した非常に珍しい例である。