「日韓対抗中学・高校生ゴルフ選手権」の版間の差分
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{{ゴルフ大会
| tournament_name = HANDA CUP 日韓対抗中学・高校生ゴルフ選手権
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| Current Champion = {{JPN}}（2013年）
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==歴史==
「[[全国高校ゴルフ選手権春季大会・中学生大会]]」という名称で、2001年までに21回を開催していた。一時は大会存続が危ぶまれたが、2002年から日韓国民交流年記念事業の一環として<ref>{{cite news|url=http://www.hokkoku.co.jp/subpage/LS20120208601.htm|title=ホープ作田、日本代表に ４月の日韓対抗中高生ゴルフ|newspaper=[[北國新聞]]|date=2012-2-8 |accessdate=2014-6-24}}</ref>、またコトブキゴルフがスポンサーとなり「日韓対抗中学・高校生ゴルフ選手権」と名称を変え、日本高等学校ゴルフ連盟と韓国中学・高校ゴルフ連盟が共催し、[[外務省]]や[[文部科学省]]、[[日本ゴルフ協会]]や日本ジュニアゴルファー育成協議会等の後援により大会を存続する<ref>{{cite news|url=http://www.golfdigest.co.jp/digest/column/back9/2002/20020219b.asp|title=小売店の立場からジュニア育成唱える コトブキゴルフ、日韓対抗戦を特別協賛|newspaper=週刊ゴルフダイジェスト|publisher=ゴルフダイジェスト社|date=2002-2-19 |accessdate=2014-3-20}}</ref>。
2010年からは[[国際スポーツ振興協会]]もスポンサーに加わり<ref>[http://nihon-kougoren.jp/article/support/?cat=3 日本高等学校ゴルフ連盟公式サイト]に大会スポンサーとして明記されている。</ref>、国際スポーツ振興協会の会長である[[半田晴久]]の姓を冠した「HANDA CUP 日韓対抗中学・高校生ゴルフ選手権」に名称変更され、現在に至る。
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| 第1回||2002年 || 4月3-5日 ||那須野ヶ原カントリークラブ
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* 第10回は2011年4月5-7日に那須野ヶ原カントリークラブで開催予定であったが、韓国の[[口蹄疫]]感染の拡大を受け開催地である[[大田原市]]が2011年1月に中止要請を出した。しかし、主催者の日本高校ゴルフ連盟はこの時点では中止要請を受け入れず、開催する方向であった。これに対して、市では特別後援としての補助金も見送ることも検討された<ref>[[下野新聞]] 2011年1月29日 栃木で4月開催予定だった日韓対抗中学・高校ゴルフに中止要請</ref><ref>[[産経新聞]]栃木版 2011年2月16日 日韓ゴルフ開催を決定 主催者、大田原市は「中止を」</ref><ref>[[読売新聞]] 2011年2月17日 日韓中高生ゴルフ、口蹄疫理由に市が開催不承諾</ref>。その後、[[東日本大震災]]の影響で開催中止となった。
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{{国際スポーツ振興協会}}
{{DEFAULTSORT:
[[Category:国際スポーツ振興協会]]
[[Category:ゴルフトーナメント]]
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